ipadを購入して早二週間が経ちました。
そんなこんなで少しアプリの使用レビューを。
まずはi文庫
使用感自体はapple純正のiBooksに近いものがありますが、
ftpサーバー機能を持っているので、手軽に自炊本をアップ出来るのが良い所です。
使い方はi文庫側でftpサーバー機能をonにして、
pc側からは指定のipアドレスに繋ぐだけです。
もちろん、wifiで繋がってる必要はありますけどね。
アップする書籍もjpgを連番のファイル名にしてフォルダに突っ込みzip化するだけ。
超簡単!
まぁ問題は書籍をjpg化する方ですね。
簡単に書籍をデータ化してくれるサービスなども登場しつつありますが、
家でもう少し簡単にできるといいんですが。
家でやるとなると、本をぶった切って一枚ずつスキャンが必要ですし。
希望としては本は本で残したいので、一枚ずつに分解しないでも手軽で綺麗にスキャン出来るものが待ち遠しいです。
しかし、次から次へと書籍系アプリがリリースされていますね。
幾つかの有料、無料アプリを試しましたが、よく出来ています。
文庫的なものはkindleの方が読みやすいんでしょうが、雑誌系は
動画やホームページと連動できる事もあり、紙媒体に比べてお得感が味わえます。
今後、雑誌の媒体シェアがどの位電子書籍に流れていくのかが楽しみであります。
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